本日も『東京きた鉄道』にお越し頂きましてありがとうございます🙇♂️
前回の「千葉エリアE131系新造&E233系転属」に関する記事には、たくさんのアクセスと反響をいただき本当にありがとうございました!


千葉エリアの激動が明らかになった一方で、首都圏の209系・E231系グループの玉突き転配が続く事となりそうです。
今回は、武蔵野線で残存する209系500番代の置き換えに関する予想や、京葉線ケヨ34編成の動向、そして209系最後の砦となりそうな八高線/川越線3500番代の今後の予想まで、じっくり考察していきたいと思います!
※筆者の憶測や予想を含む記事となります。予めご了承の上での閲覧をお願い致します。
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1. 公式の「匂わせ」か!? 常磐快速線E231系を巡る不穏な動き
最近、JR東日本の公式SNSアカウント等で、常磐快速線で活躍するE231系の特定編成の編成番号札などの写真が立て続けに投稿される場面がありました。
ファンの間では「これは何かのフラグでは…?」と話題になっています。
最終的には我孫子での撮影会の告知でしたが、この写真の編成たちが今後の転属と関係あるのでしょうか…?? それともたまたま…?
この常磐快速線のE231系が、次に解説する武蔵野線の209系500番代置き換え劇の鍵を握っている可能性が非常に高まってきました。
2. 武蔵野線209系500番代(11本)をE231系転属で置き換え!?
前回の記事では「我孫子支線にE131系を導入してE231系を浮かせる」可能性について触れましたが、車両編成の運用数や余剰数から計算していくと、我孫子支線に頼らずとも武蔵野線の209系500番代を全滅させられる計算が成り立つことが見えてきました!
まず運用数と配置されている編成数。
松戸車両ベース(旧松戸車両センター)には、E231系0番代:10両基本18本・5両付属19本が配置されています。
コロナ禍による減便などで、一番多く使用される朝ラッシュ時間帯でも基本編成は14運用ほど・増結編成は15運用ほど。基本・増結編成共に4本くらいづつ車両に余剰が生じている模様です。
そして、中央総武線にも山手線で余剰となっているE235系0番代4本が転属するようで、同じくコロナ禍による減便で余剰となっている分も含めてE231系0番代10両6本(ミツB10・B11・B12・B14・B26・B27編成)が離脱する事が予想されます。
それらによって予想される動きは…
- 総武緩行線E231系0番代の短尺化: 中央総武緩行線へE235系が転属したことで浮いたE231系0番代(10両編成×6本)からモハユニットを抜き、8両化して武蔵野線へ。
- 余剰モハ+常磐快速線E231系の合体: 総武線から抜いた余剰のモハユニットを、予備運用等で浮いている常磐快速線のE231系5両と組み替える。
- 8両編成×約10本〜11本の完成!
幸いにもこの2路線のE231系は、E233系とは違って共通設計の0番代同士なので混結可能のようです。
常磐快速線から何本転属するか分からないので、具体的にどのように組み替えるかは分かりませんが…少なくとも5両の増結編成を数本8両化する余裕はありそうですね。
10両基本編成も転属させるとすれば、併せて4~5編成は確保出来ると思われます。


これによって新たに武蔵野線仕様のE231系8両編成が10本〜11本ほど用意出来る事となります。
現在、武蔵野線で活躍する209系500番代は全11編成。
この組み換え策が実行されれば、武蔵野線から209系500番代が完全に姿を消すことになります。
武蔵野線は運用数に対して予備が2本の状態のようで、配置本数を減らす事は無いと思われます。
既にE231系ミツB11編成が7月にTKに入場しているので、もし武蔵野線へ転属するとすれば知らぬ間に始まって一気に終わるパターンの転配劇となりそうですので、209系500番代が日常的に走っている今のうちに慌てず早めの記録を推奨したいところですね!

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3. 残された209系たちの運命:ケヨ34編成と八高・川越線3500番代
もし武蔵野線の209系500番代が消滅に向かうとなると、他線区に残る209系グループの去就も俄然気になってきます。
【京葉線 ケヨ34編成】
京葉線唯一の209系500番代として異彩を放ち続けるケヨ34編成。機器更新を受けつつしぶとく生き残ってきましたが、E233系の転配や京葉線系統の運用見直しが進む中、京葉線から消える日が近づいているのかもしれません。

ここ数か月運用に付いていないようで心配ですが、最近行われた撮影会の参加者の方のポストによると、メンテナンス中との事なのでまだ当面は活躍を続けるのでしょうか。
【八高線・川越線 209系3500番代】
房総エリアの2100番代がE131系・E233系への置き換えによって全滅?することが確定したため、最後まで残る209系は八高・川越線の「3500番代」となる可能性が高そうですね。(訓練車や伊豆急行へ譲渡された車両は除く)

4. 今後…我孫子支線E131系化と八高・川越線への波及展開
もし将来的に、噂通り「我孫子支線」へE131系(3両or6両)が一部導入された場合、浮いたE231系はどこへ行くのでしょうか?

先ほど書いた通り、武蔵野線209系500番代の置き換えが中央総武線・常磐快速線の余剰車の組み換えで完結すると仮定すれば、浮いたE231系0番代を4両化し、八高・川越線へと転属させて209系3500番代を置き換えるという事も考えられます。
あるいは、現在の相模線や日光線・宇都宮線ローカルと同じように、八高・川越線へダイレクトにE131系を新造投入し、209系3500番代どころか既存のE231系3000番代もろとも置き換え…なんていう未来もあり得るかもしれません。

ただ、先日発表された房総エリアへE233系・E131系導入の公式プレスリリースに我孫子支線が記載されていなかった以上は、導入される可能性はかなり低いと思われます…。
武蔵野線に関しては何となく読めてきましたが、八高・川越線に関しては最終的にどうなるのか、全く読めませんね💦
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■ まとめ
今回は常磐快速線E231系に関しての公式の「匂わせ」から発する、武蔵野線209系500番代の置き換えと、首都圏209系の未来像について考察してみました。
様々な編成の組み換えや路線ごとの最適化…山手線205系置き換えの時もそうでしたが、JR東日本の車両転配は奥が深く、見ていて飽きることがありませんね!
※筆者の憶測や予想を含む記事となります。予めご了承の上での閲覧をお願い致します。

武蔵野線209系500番代や京葉線のケヨ34編成など、長年親しまれてきた車両たちが見られるのもあと僅かな時間かもしれません。

みなさんは今回のE231系転属や、八高・川越線の今後の動向についてどう予想されますか?
ぜひコメント欄で皆さんの考察を教えてくださいね!
今回の記事は以上になります。
閲覧頂きましてありがとうございました🙇♂️
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