※TOP画像はAIで色を変えたものになります。
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先日、奥羽本線(山形線)で営業運転を開始した新型交流電車「E723系5000番代」!
山形新幹線区間の標準軌に対応した「5000番代」が先行して登場し、719系5000番代の置き換えとして大注目の車両ですね。
今回は、実際に登場したE723系のデザインや車内設備への個人的な感想に触れつつ、今後の狭軌向けの同形式の展開や他エリアへの波及について、妄想と考察を膨らませてみたいと思います!
※筆者の憶測・予想を含む記事となりますので、予めご了承の上での閲覧をお願いします。
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9月19日(土)にデビューした、奥羽本線(山形線)の新型車両・E723系5000番代。
前面には大きなステッカーが貼られ、一番列車は山形駅で”花笠音頭”に見送られて発車したようです♪
筆者はまだ実車を見れていないので、Xの鉄道ファンの方々のポストを引用させて頂きます。
新車好きとしては、早く撮りに行きたくてウズウズ…!!!
そして同線で活躍を続けて来た719系5000番代も、あっという間に置き換えられてしまいそうですね…。

1. 鉄道ファンの間でも物議?「前面の片側帯」デザインを考える
E723系がお披露目された際、真っ先に鉄道ファンの間で話題に…そして賛否両論となったのが「前面の帯が片側にしかない」というデザインではないでしょうか。

小田急5000形などでも見られる帯配置ですが、個人的な率直な感想としては…「う~ん、このGV顔にはちょっと合わないかも…」と感じてしまいました💦

小田急5000形には凄く似合ってるデザインなのですが…!!
E723系も同じ様に左側に白字で会社名と形式名を入れたら、もっとカッコ良くなりそう…
JR東日本公式によると、他の路線とは違ったデザインにしたとの事でしたが、出来ればそこは変に個性を出さずに左側にも帯を追加して欲しかったなというのが本音です…!
さすがに後から追加される可能性は低そうですが…、今後登場するかもしれないE723系の狭軌用の車両でも、この「片側帯」スタイルがそのまま踏襲されるのか地味に気になるところです。
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2. オールロングシートと車内設備…旅情か混雑緩和か
車内設備についても、ファン視点と実用視点で評価が分かれるポイントです。
今回投入されたE723系5000番代はオールロングシート仕様。

通勤・通学時間帯の混雑が激しい山形エリアの事情を考えれば混雑緩和のためのロングシート化は理解できるのですが、車窓からの美しい景色をじっくり眺めたい鉄道ファンとしては、やっぱりクロスシート(ボックスシート)がないのは少し寂しく感じてしまいますね。
最近のJR東日本の新造車両は、E235系・E131系やHB-E220系もそうですが、それまでクロスシートの車両が走っていた路線でも容赦なくオールロングシートに変えている(最近だと横須賀総武快速線・八高線・釜石線・中央本線など)ので、もうクロスシートの車両は運行距離や区間に関係なく製造しない方針なのでしょうか…。
また、内装全体もE131系やGV-E400系などに比べるとよりシンプルで、「少し安っぽさを感じてしまう…」という声が聞こえるのも事実。
近年のコスト意識やメンテナンス性を考えると仕方がない部分もありますが、折角良い感じに進化していたのに退化してしまうのは残念に思います…。
内装なんて気にしない方も多いのも事実だとは思いますが、特にドアの化粧板は高級感?あって良かったので、ステンレス剥き出しに戻ってしまったのは残念で…
大半の利用客はそんな事気にしないというのもごもっともだとは思いますが…笑
3. 狭軌用E723系の登場は? 最初のターゲットは「秋田の701系」か
さて、車内の話は置きつつ…気になる今後の展開です!!
今回「E723系5000番代」が先行して登場したということは、後々狭軌用の「0番代」や「1000番代」といったバリエーション展開が控えていると見て間違いないでしょう。
もし狭軌用E723系が投入されるとしたら、どこが最初のターゲットになるのでしょうか?
一番最初は、秋田エリア(奥羽本線・羽越本線・津軽線など)で活躍する701系0・100番代の置き換えではないかと予想します。


1993年の登場からすでに30年以上が経過している秋田の初期車は、東北の交流電車の中でも最古参グループ。
老朽化への対応を考えると、真っ先にここへ投入される可能性が高いと考えています。
但し山形線と違って本数も多いので、全て置き換えるには時間が掛かりそうですね…💦
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4. 「GV顔」が東北を包囲する日が来るか…?
さらに目を広げると、東北全域の701系グループが軒並み車齢30年前後に達しています。
- 盛岡エリア: 東北本線などを走る701系1000番代や、田沢湖線の5000番代
- 仙台エリア: 701系1000・1500番代を中心とした一大グループ
- 第三セクター: IGRいわて銀河鉄道(IGR7000系)や青い森鉄道(青い森701系)
JR東日本と共通設計で車両を調達できる三セク路線も含め、山形線の719系に続いて「701系大置き換え時代」が到来してもおかしくないフェーズに入っています。


更には山形線の5000番代は今回は719系の置き換え用ですが、もう数年すれば701系5500番代も登場から30年を越えるので、いずれ全てE723系5000番代に統一してしまうのでしょうか。
将来的に考えると、2形式混在しているよりはその方が良さそうですね。
非電化路線のGV-E400系やHB-E220系、そして電化路線のE723系。
ローカル線へのHB-E200系などの追加投入も含め、東北の鉄路が電化・非電化を問わず「GV顔だらけ」になる日は、そう遠くないかもしれません!


そしてもし秋田や盛岡に投入されるなら…「ピンク帯のE723系」や「紫帯のE723系」なんて姿も見られるかも!? 想像するだけでちょっとワクワクしてきますね!

5. まとめ
デザインや車内設備については賛否両論あるE723系ですが、これからの東北エリアの普通列車を支える次世代の主力形式であることは間違いありません。
片側帯デザインは慣れていくのか? 狭軌用が出るときは帯色がどう変わるのか?
みなさんはE723系のデザインや、今後の東北エリアの車両動向についてどう思われますか?
ぜひコメント欄でみなさんの意見や予想を教えてください!
※筆者の憶測・予想を含む記事となりますので、予めご了承の上での閲覧をお願いします。
今回の記事は以上になります。
閲覧頂きましてありがとうございました🙇♂️
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